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5月末に取材を受けたものが掲載されました。 こまめに換気 上手に除湿 ピカピカ掃除 「カビはいつも空気中を浮遊していて、温度20~30度、湿度75%以上、栄養になる有機物-の三つが基本です」。名古屋市南保健所の技師で、ホームページでカビ対策の情報を発信している湯浅典久さん(58)は言います。 梅雨時の換気は注意が必要です。雨降りで屋外の湿度が高いのに窓を開けると、湿気を呼び込んでしまいます。そんな時は窓を開けず、エアコンや除湿器で湿気を取り除く方がいいのです。 雨が降っている時、室内に選択物を干す家庭も多いですが、これも湿度を上げる一因です。洗濯物は浴室に干しましょう。窓を開け、入り口で扇風機を回して風の通り道をつくるとよく乾きます。「やむを得ず室内に干す時は除湿器を使って」と湯浅さん。 冷房も除湿できて重宝するエアコン。本体掃除のほかにもカビを生やさないこつがあります。使用前に窓を開けて30分ほど送風運転し、中の胞子を追い出すのです。使用後も送風運転して温度差による内部結露を防げば、カビの繁殖は止められます。 ただ、夫婦共働き世帯などでは、こまめな換気や掃除が難しいのも事実です。湯浅さんは「カビが繁殖して胞子を出し始めるまで3、4日かかるから、浴室などの掃除も3日おきぐらいでいい。時には専門の業者に頼むのもひとつの手です」と話しています。」 カビ発生を防ぐポイント 1 換気・除湿・掃除をこまめに 2 梅雨時は窓を開けずエアコンなどで除湿 3 洗濯物は部屋の中でなく浴室に干す 4 ぬれた傘や靴は水分をふき取って 5 エアコンや除湿器の定期的な清掃を欠かさずに (信濃毎日新聞09年6月10日) by noryuasa | 2009-06-16 22:23 | 住まい
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